鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
◎健康福祉局長(成尾彰君) 乳幼児への接種券について、全国の配布方法は把握していませんが、九州内の県庁所在地、政令市、中核市を調査したところ、いずれの市も対象者全員に配布しています。 乳幼児への接種券送付に当たっては、保護者向けに接種案内チラシや使用するワクチンの説明書を同封するとともに、その中で有効性や安全性などのさらに詳しい情報を市ホームページで確認していただくよう案内しています。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 乳幼児への接種券について、全国の配布方法は把握していませんが、九州内の県庁所在地、政令市、中核市を調査したところ、いずれの市も対象者全員に配布しています。 乳幼児への接種券送付に当たっては、保護者向けに接種案内チラシや使用するワクチンの説明書を同封するとともに、その中で有効性や安全性などのさらに詳しい情報を市ホームページで確認していただくよう案内しています。
質問の2点目、配布予定の施設数と施設ごとの内訳、配布方法と工夫点をお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎市民局長(牧野謙二君) お答えいたします。 県の生理用品の配布事業について、本市の申請は9,849パックで、実際に届いたのは20個入りの4千パックでございます。
2点目、おくやみハンドブックの配布場所、配布方法についてお聞かせください。 以上、答弁願います。 ◎市民局長(上四元剛君) おくやみハンドブックには、死亡に伴う市役所での各種手続の項目や必要書類などのほか、関係課の場所を示した庁内のフロアマップ等を掲載しており、該当する項目を御確認いただくことで手続を進められるようまとめております。
2点目、居場所での提供、相談業務での配布について、提供・配布基準、その提供・配布方法をお示しください。 また、公共施設での配布とありますが、公共施設とはどこか、場所、配布基準、方法をお示しください。 4点目の周知・広報については理解いたしましたので割愛いたします。
次に、中核市での事業の特徴と生理用品については配布場所や配布方法、調達元。 そして、本市でも参考にできる取組はあるのか、また、現在の本市での議論と今後の対応についてお示しください。 御答弁願います。
配布の窓口、活用促進のための啓発、配布方法、所持申請数をまとめて答弁ください。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) 本市では、障害福祉課や保健支援課、各支所福祉課などの窓口で所定のアンケート用紙に記入していただき、カードをお渡ししており、令和2年度末までに870枚を配布いたしました。
昨今のコロナ禍でお困りの方を含め、ミルクなど乳幼児への支援として福祉課などとも連携して取り組んでおられるようですが、この間、当局とのやり取りを通じて私が一番聞いたのは、公平な配布方法でした。取り組むことは不可能ではないが、公平性が難しい、どのような方法があるのかということであれば、ぜひ他市を研究して、必要とされる新たな活用方法に取り組んでいただきたいと要請をいたします。 新しい質問に移ります。
1点目、ハンドブックの作成数、配布方法についてお聞かせください。 死亡や相続に係る手続は市役所での手続も多いですが、その他の手続も多岐にわたります。そこで、2点目、おくやみコーナーを充実させ、市民の皆様の負担と混乱を軽減するためにも市所管以外のその他の手続の案内の紹介と情報提供などを連携すべきと考えますが、当局の考え方をお聞かせください。
そこで、お尋ねしますが、(1)本県も念願のヘルプカードの配布が決定し、7月から本市でも配布が開始されているが、その配布方法と普及・推進・周知を図るためにどのような啓発活動を行うのか、お示しください。 ◎健康づくり・高齢者支援対策監(畑中健二君) 1の(1)新生児家庭訪問などにおける健診未受診者の現状についてお答えいたします。
第二点、本市の配布窓口及び配布方法。 第四点、本市の広報活動。 第五点、市電・市バス全車両における優先席へのヘルプマークの掲示状況。 第六点、普及啓発活動に民間団体への協力をもらう考えはないか。 以上、答弁願います。 次に、保健事業について伺います。
本市の取り扱い、配布方法をまとめて答弁ください。 ◎教育長(杉元羊一君) この副読本は、市立小・中・高等学校の全ての児童生徒に配布されており、小学生用は三万三千三百九十三冊、中高校生用は一万七千七百八十四冊でございます。改訂等に伴う国の三十年度予算額は一億七千九百万円でございます。 副読本は国から直接学校に配布されております。
委員から,作成部数と配布方法についてただしたところ,3万部を作成する予定で,市内の観光案内所や各観光地に配布するとの答弁でありました。 次に,災害復旧費について申し上げます。 公共土木災害復旧費は,9月の豪雨及び台風による災害復旧に係る経費を計上するもので,河川1件の護岸復旧,道路4件の路肩決壊復旧等であります。
独居高齢者、生活困窮者などをつなぐ取り組みについて、現在、エンディングノートに取り組む中核市九市の状況について、配布方法、販売かどうかその部数、対象者、管理。 以上、まとめてお示しください。 ◎健康福祉局長(上之園彰君) 他都市においては、エンディングノートを市の関係部署や地区保健福祉センターなどの窓口へ設置するほか、市民講座や研修会等で市民に配布しているようでございます。
復興庁がことし三月に作成した冊子「放射線のホント」について、作成した目的、部数、配布先と配布方法をお示しください。 以上、答弁を求めます。
対象者の要件、普及、配布方法、配布場所などの協議。 導入による対象者の日常、外出、買い物、災害時のスムーズな避難など期待される効果。 高齢者、妊産婦、乳幼児を連れた方、けがをされている方、内部障害、難病等の方などに対する人に優しいまちづくりを進める交通事業への導入で期待されること。 国体、パラリンピック時までに本市として導入できるのかどうか。 以上、まとめて答弁ください。
福島原発事故から七年、一たび原発が事故を起こしたら復興はできないことを胸に刻みながら、危機管理課発行の冊子、安心安全ガイドブック&防災マップについて、部数、配布方法、利用時の工夫、予算。 作成メンバー、専門家はどのように関与しているのか。 以上、まとめて答弁をください。 ◎市民局長(星野泰啓君) お答えいたします。
受診券の配布方法は,4月の下旬に個人あてに発送しているところであります。受診対象者は40歳から75歳未満の霧島市の国民健康保険に加入されている被保険者の方ということになります。ただし,対象外としまして妊婦の方とか,入院されている方につきましては対象外ということになります。それから受診料につきましては無料ということになっております。
その配布方法は,自治会加入者には自治会等を通じて,自治会未加入者には郵送により配布し,転入者には転入時に市民課の窓口で配布しているところです。総合防災マップの掲載内容の周知については,防災出前講座において資料として使用しているほか,市ホームページにも掲載しているところです。今後は更に効果的な周知方法はないか検討していきたいと考えております。次に,3点目にお答えいたします。
配布方法につきましては、公共施設の窓口、乳幼児健診等や母子保健推進員による乳児の全戸訪問時に配布しております。 効果といたしましては、市民からの問い合わせの際に、便利帳という共通のツールをもとに話ができ、電話での相談対応がスムーズにできるようになったこと、また市内の子育て関係施設の把握が容易になったことが挙げられます。
第一点、外国語版ごみ出しチラシの多言語対応を含む作成状況と配布方法。 第二点、ごみ出しアプリ外国語版作成の経緯と直近の利用者数についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎環境局長(古江朋子君) 外国語版のごみ出しカレンダーは、英語、中国語、韓国語の三種類を作成しており、転入時などに配布しております。